富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
新しい犬の登録制度については、市公式ホームページや市広報紙等で周知徹底に努めていくとの説明でした。 次に、議案第17号 富里市工業団地企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例改正は、工業団地内に立地した企業に対し、固定資産税相当額の企業立地奨励金や雇用促進奨励金を交付し、産業の振興及び雇用機会の拡大を図るため、条例の有効期限を3年間延長するもの。
新しい犬の登録制度については、市公式ホームページや市広報紙等で周知徹底に努めていくとの説明でした。 次に、議案第17号 富里市工業団地企業立地促進条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例改正は、工業団地内に立地した企業に対し、固定資産税相当額の企業立地奨励金や雇用促進奨励金を交付し、産業の振興及び雇用機会の拡大を図るため、条例の有効期限を3年間延長するもの。
管理協定の自治会等への周知方法についてでございますが、年度当初の行政パートナー会議におきまして資料を配付して御案内させていただいているほか、市の公式ホームページに掲載して周知をさせていただいております。
現在、市公式ホームページや市広報紙に入団募集の案内を行っているほか、入団促進ポスターの公共施設での掲示や地域防災訓練時に消防団員との消火体験や、リーフレットの配布を実施しております。
創設と同時に開始した会員募集につきましては、ファンクラブ専用サイトや市公式ホームページ、SNS等によりファンを募ったほか、市外で行われたイベント開催時において会場内にブースを設置するなど、募集の呼びかけを行っております。
また、市民に広く親しんでもらえるよう、体操や筋力トレーニングの動画を作成し、市公式ホームページなどの媒体を通じて提供してまいります。 地域といたしましては、各地区に委嘱している地区保健推進員が、地元の野菜を使い、減塩に配慮した野菜たっぷりレシピを市広報紙や市公式ホームページを通じて連載し、積極的に情報発信してまいります。
本市といたしましても、市公式ホームページでの制度の周知のほか、市役所玄関ホール、課税課及び商工観光課でリーフレットの配布を行っているところでございます。 次に、本市に対する問合せの状況はとの御質問につきましては、現在のところ、消費税のインボイス制度に関する問合せはございません。引き続き、成田税務署と連携し、消費税のインボイス制度を周知してまいります。 以上でございます。
次に、ごみの収集についてでございますが、外国人への周知につきましては英語、スペインの中国語の3か国語の外国語版「ごみの出し方と分別収集日程表」を作成し、市公式ホームページに掲載するほか市内の公共施設やコンビニなどの店舗等に配置することにより、ごみの分け方・出し方について周知を図っております。
今後も「森林再生プランの進捗状況」として、市公式ホームページで市民の皆様へ周知してまいります。 次に、制度利用のメリットはとの御質問についてでございますが、森林所有者と千葉県森林組合が「森林経営委託契約」を結び、森林経営計画を活用した森林整備を行うことで、間伐や植栽等の作業に対する造林の補助金や、再生エネルギーの固定価格買取制度の優遇など、支援措置が受けられます。
このような状況下において、国の基本的な方針である行動制限を伴わない感染拡大の抑制と社会経済活動の両立を図るためには、市民一人一人の基本的な感染対策が重要となりますが、令和4年8月4日には千葉県からBA.5対策強化宣言が発令され、基本的感染対策や感染リスクを低減させる適切な対策の徹底が示されましたので、本市では、随時市公式ホームページや防災・防犯メールにて周知に努めているところでございます。
次に、道路損傷等通報システム導入についてでございますが、本市では現在、市民の方からの電話での受付や、市公式ホームページ上の「各課等の窓口」などによる情報提供により対応しております。 これまでの通報システムの導入事例の中でも明らかになっているように、市民通報アプリと一体的なシステムを構築することで、より効果が発揮できることから、今後は、市民通報アプリと合わせ、その必要性について検討してまいります。
そこで、柏市のように、公式ホームページの中で市民のサイトと連携もしくは委託することで、ふだん市の公式ホームページを見ない方が市のホームページにアクセスするきっかけになったり、逆に市のホームページしか見ない方がバラエティーに富んだ市内の情報に触れることにつながったりするのではないでしょうか。他サイトとの連携について、市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。
本市の対応につきましては、これまで、高齢者・障害者等配慮設計指針に沿った市公式ホームページの運用や声の広報サービスによりアクセシビリティーの向上に努めてきたほか、市役所事務室に手話通訳者を配置するなど、障害者の情報取得や意思疎通に係る施策を実施しております。
最もお問合せなどが多かった猿とイノシシにつきましては、出没や目撃情報があった場合、速やかに市公式ホームページへの掲載や防災・防犯メールの配信により情報提供及び注意喚起を行うとともに、市職員が市内警戒を行い、状況に応じて成田警察署へ協力を要請するなどの対応をしております。
印西市も今年度からDX推進課が設置され、DX推進方針に掲げたビジョンの達成に向け、取組がスタートしたところですが、市の公式ホームページについて市民から多くの声が寄せられています。特に新たに転入された市民から、ホームページの構造が分かりづらい、見づらい、欲しい情報が得られないといった声が届いています。
本市では、本事業について、市公式ホームページで市民の皆様に周知しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 丁寧な御答弁ありがとうございました。 それでは、再質問に入らせていただきます。
まず、各種中小企業者、個人事業主への協力金や支援金の周知方法についてでございますが、現在の周知手段はとの御質問につきましては、市が臨時で発行する新聞折り込み用のチラシや市広報紙、市公式ホームページで行っております。 また、状況に応じ、市防災・防犯メール及び市公式LINE情報配信で周知を行っているところでございます。
まず、募集方法につきましては、市広報紙や市公式ホームページ、SNSなどで周知するほか、各種イベントで特設ブースを設置するなど、広く募集を行います。 開設初年度である令和4年度の会員目標数につきましては、市制20周年記念会員として3,000人の獲得を目指します。
働きかけという御意見につきましては、今後も柔軟に対応してまいりますとともに、あわせまして、広く市公式ホームページ等を活用して呼びかけていきたいと、このように考えております。以上でございます。 ○副議長(鮎川由美君) 荒原ちえみ議員。 ◆2番(荒原ちえみ君) はい。
次に、広報及び市内外への期待の醸成に向けた取組はとの御質問につきましては、これまで末廣農場については、本年4月から庁舎内に観光ブースを設置してPRを開始し、イオンモール成田のサイネージ活用、広報とみさと8月号からの連載記事の掲載、市公式ホームページのメインビジュアルなど様々な媒体を通して周知を図ってまいりました。
なお、児童虐待防止については、継続的に広報とみさとや市公式ホームページにおいて周知し、未然防止に努めてまいります。 次に、子ども家庭総合支援拠点についてでございますが、スタートアップマニュアルにつきましては、厚生労働省が支援拠点を整備する市町村に向けて情報を取りまとめ、作成したものでございます。